デリバリーサービスの時間はどこからカウントする?店舗での待機時間や配達時の待機時間も記録する必要がある

配達時間は、単に自転車で移動した分だけではありません。法定の基本報酬を確認するには、各注文がいつ開始し、いつ終了したかをまず明確にする必要があります。そうしないと、ナビゲーションの走行距離だけで見積もると、待機時間が計算から漏れやすくなります。

出発点と終点

労働省によると、配達サービスの期間は、配達員がプラットフォームからその注文を受け付けた時点から、その注文を完了する時点までとされている。注文を受け付けた後、店舗へ向かう時間、店舗での待機時間、指定場所への配達、および消費者が受け取るのを待つ時間は、すべてこの計算期間に含まれる。

実務上はどう記録すればよいか

注文の受諾や完了画面の画面キャプチャを撮影し、食事の待ち時間や商品の受け取り待ちがあった場合は、通知やカスタマーサービスとのやり取りを記録してください。アプリの表示時間と自身の記録に相違がある場合は、まず注文受諾前の空き時間や他の注文が混ざっていないかを確認した上で、プラットフォーム側に注文ごとに説明を求めるようにしてください。

時間は収入のすべてではない

「サービス時間」の計算式は、基本報酬の下限を確認するための方法であり、プラットフォームが単一の時給でのみ料金を設定しなければならないことを意味するものではありません。オンライン勤務中の総収入を見積もる際には、注文待ちの時間、空車での移動時間、および車両コストを別途、個人の収支帳に計上する必要があります。

出典:労働省:報酬保障編。実際のプラットフォーム利用規約および個別の対応については、当該期間の正式な通知と併せてご確認ください。

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